中学校 卒業式 先生方、ありがとうございました m(_ _)m
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「日々、自分なりに新しい一歩を踏み出す努力をする人間であれ!」
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今日という日は、天地開闢以来はじめて訪れた日である。それも貧乏人にも王様にも、みな平等にやってくる。そんな大事な一日だから、もっとも有意義に過ごさなければならない。そのためには、今日の行いは昨日より新しくよくなり、明日の行いは今日よりもさらに新しくなるように修養に心がけるべきである。
先日、中学校の卒業式があり。校長先生も卒業(定年退職?)で、サプライズで、卒業生が校長先生に卒業書証を渡し…
校長先生が、感涙……思わずこちらも、もらい泣きをしてしまった…。
校長先生と以前お話しする機会があった時、もともと大学卒業して企業に就職し、その企業の研修で…「小学校?で授業をする」…という研修があり。
その体験後、教師になりたいと一念発起し、教員免許を取得した…
との事だった。
企業経験があるので、保護者の立場としては考え等斬新で、よく情報発信もされて、ありがたい校長先生だった。
校長先生、お疲れ様でした、そして、本当にありがとうございました m(_ _)m
と、このような時期なので卒業式がどうなるかと…心配していたが、
〇先生方、卒業生、保護者
〇入り口、受付はクラスごとに別々
〇保護者の席は、前後左右離す
〇式は1時間程
など、先生方のご尽力により執り行われた。
保護者の立場としては、とてもありがたく又、最後のホームルームもあり、とても良かった。
担任の先生には、進路の事で何度も面談していただき、その際には、様々な本音トークをしていただき、とても頼りになるすばらしい先生だった。
つくづく、親子だけで考えず、先生に本音で相談させていただき良かった…と感じた先生だった。
と、卒業式開催においては、先生方、又おそらくPTA役員の方々も様々なバックアップをしていただいた事だと思う。
ありがとうございました m(_ _)m
#日は新なり